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【申込受付中】名古屋スリバチ学会フィールドワークvol.55 「冬だから、温泉と現代アートにとっぷりと、そうだ。『ととのう温泉美術館』がある。」

EVENT
投稿日:2023.01.05

2023.1.21 [sat] 10:00

凸凹地形を歩き、現代アートを鑑賞したら、名湯を堪能して身も心もとっぷりととのう…

自らの足で歩き、地形レイヤーからその土地の歴史文化、建築、アートを読み解く
名古屋スリバチ学会による「ととのう温泉美術館」フィールドワークのご案内です。

名古屋スリバチ学会フィールドワークvol.55
「冬だから、温泉と現代アートにとっぷりと、そうだ。『ととのう温泉美術館』がある。」

三谷温泉アートプロジェクト(蒲郡市)として開催される『ととのう温泉美術館』
北側「弘法山」の麓には【ホテル三河海陽閣】【ひがきホテル】【平野屋】
南側 三河湾眺望の【ホテル明山荘】【松風園】の五館でのアート展示をめぐります。
「廃墟建物群」で非日常。「日帰り温泉」に浸かって非日常。「弘法山」で非日常。
愛知県三河湾を臨む風光明媚な眺望で、温泉美術館の初日に、みんなで遊興気分しましょう。

<開催概要>
日時  :2023年1月21日(土)10時~17時(予定)
集合場所:JR蒲郡駅コンコース
集合時間:10時
定員  :30名
参加費 :無料
※参加にはととのう温泉美術館鑑賞パスポート(前売:1800円、当日:2000円)が必要です
 チケットの購入は こちら

<参加申込方法>
フィールドワークへのご参加は「Facebookページ」または「メール・お電話」にて受け付けています。
1. フェイスブックページから申し込む
下記のURLからイベントページを開き「参加予定」をクリックの上、ディスカッションにパスポートを購入済か、当日購入かをご記入ください。
https://www.facebook.com/events/518165196777052/?ref=newsfeed

2. メール・電話で申し込む
下記アドレスまたは電話番号までご連絡ください。(名古屋スリバチ学会担当:古橋和佳)
メール:qwerqwer1955@gmail.com
電話 :080-6968-4374

<行程>
JR東海 蒲郡駅~(10時30分発「ラグナシア行」無料バスで移動)~「三谷温泉」下車
まずは、弘法山東稜線から登って北側のホテルでの展示を観ます。

【ホテル三河海陽閣】展示見学~瀧信四郎像~ラバーズヒル~【ひがきホテル】展示~
昼食解散(12時)休憩所「平野屋アートラウンジ クラブ錦」(弁当持ち込み可)
*他に食事のできる所へは下山しなくては行けません。(道順は案内します。)

随時【平野屋】展示見学~集合13時30分
*南側のホテルに向かいます。

再集合(14時)「ととのう温泉美術館」ビジターセンター前集合~星越海岸展示見学
~「旧三谷温泉ロープウエイ発着場跡」
~【ホテル明山荘】展示見学~【松風園】展示見学~解散(16時)バス停案内
(お好きなホテルで日帰り温泉入浴し、三河湾に沈む夕陽を浴びてください。)
~(「蒲郡駅」無料バスで移動)希望者は「ラグナシア入園券(ホテルで販売)」もお楽しみください。

<注意事項>
① チラシでは集合場所を「三谷駅」としていますが、「蒲郡駅」に変更しております。
② 雨天決行(大雪のときは取止め 前日までにHP「ととのう温泉美術館」で発表)
③ 高低差がありますので、履きなれた靴でお越しください。
④ 参加希望者で、フェイスブック「名古屋スリバチ学会」が閲覧できない方は
 メール:qwerqwer1955@gmail.com または :080-6968-4374(担当:古橋和佳)までご連絡ください。
⑤ 昼食はホテルでのバイキングがありますが、お弁当持参をおススメします。
食事のできる休憩場所は限られています。
⑥ 宿泊を希望される方は各ホテルの「パスポート付き宿泊プラン」がおススメです。
⑦ 2月5日(日)でのフィールドワークは未定です。

名古屋スリバチ学会世話人会 加美秀樹 古橋和佳 担当


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またはメールよりお問い合わせください。

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【会場までのアクセス情報】


電車でお越しの場合
JR東海道本線名古屋駅から約45分
JR「蒲郡駅」下車
路線バスまたはタクシー(約15分)
JR「三河三谷駅」下車
路線バス(約7分)
※路線バスは便数が限られておりますのでご注意ください。

お車でお越しの場合
東名高速道路音羽蒲郡ICから約20分
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